薬と上手に付き合いましょう!  

平成29年10月5日更新 
かかりつけ薬局を持ちましょう
 
 かかりつけ薬局とは、処方せんをもらったら、必ずそこで調剤してもらうと決めている調剤薬局のことです。
 薬の重複や飲み合わせなどをチェックしてもらえ、薬歴を把握したうえでの助言が受けられるなど多くのメリットがあります。
 薬が余ったときも、薬剤師さんに相談しましょう。
 
   
お薬手帳を活用しましょう  
 お薬手帳とは処方された薬の名前・量・日数・使用法などを記録できる手帳のことです。
 副作用歴、アレルギーの有無、過去にかかった病気、体調の変化などについても記入できます。
 
   
ジェネリック医薬品を利用しましょう  
 ジェネリック医薬品を利用すれば、医療費の節約になり、みなさんの負担が軽くなります。 ジェネリック医薬品の利用は、国全体の医療費の削減に貢献し、医療保険制度を守るためにも役立ちます。
 
◆ほぼ同じ成分・同じ効き目で新薬と同等です  
 ジェネリック医薬品とは、最初に作られた薬(先発医薬品:新薬)の特許期間が過ぎてから作られた薬です。その成分や効き目、安全性は厚生労働省により認められています。 
   
◆開発コストが少ない分、低価格です  
 新しい薬を開発するには年月もお金もかかります。ジェネリック医薬品は開発費が大幅に抑えられる分、安い価格にすることができます。 
   
◆ずっと使われている薬なので安心です  
 ジェネリック医薬品のもととなる新薬は、長い間ずっと使われている薬です。ですから、安全性や効果は折り紙つきです。 
   
◆新薬より改良が進んでいる場合もあります  
 ジェネリック医薬品によっては新薬とまったく同じではなく、飲みやすさや副作用を抑える工夫などの改良がさらに進んでいる場合もあります。 
   
【留意していただきたいこと】
 ・すべての新薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。
 ・利用については、お医者さんや薬剤師さんにご相談ください。
 ・ジェネリック医薬品を取り扱っていなかったり、取り寄せになることもあります。
 ・ジェネリック医薬品に変更しても、薬代の差額が少ない場合などの理由で、実際の窓口負担額があまり変わらない場合もありま  す。