平成28年4月5日更新
平成29年度 利府町水質検査計画
 
1.基本方針
2.原水及び浄水の水質状況及び水質管理上の問題
3.水質検査項目・検査回数及び採水地点
4.水質検査方法
5.水質検査結果の公表
6.水質検査の精度と信頼性確保
7.関係者との連携
 基本方針
 
 安全でおいしい水を安定的に供給し、町民が快適な生活を営むための基盤づくりを推進するため、原水から給水栓に至る水質検査を計画的に実施し、水質管理体制の整備を図ります。 
 
 原水及び浄水の水質状況及び水質管理上の問題
 
 本町の地下水源は深井戸であり、全般的に水質・水量は安定していますが、地下水の特徴である鉄、マンガンが多く含まれているため、浄水過程において薬品の注入と砂ろ過により除去しています。また、仙南・仙塩広域水道の水質に関しては、全ての項目において水質基準に適合しており水質状況は良好です。
 
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 水質検査項目・検査回数及び採水地点
毎 日 検 査
給水栓において次の項目(色、濁り、消毒の残留効果)を水質基準に適合しているか毎日一定の時間帯に検査するものであり、町では、配水系統毎に検査を行います。 
◎検査頻度・・・毎日1回  採水地点・・・5箇所
毎 月 検 査
水道法に定められた次の項目(一般細菌、大腸菌、塩化物イオン、有機物(TOC)、pH値、味、臭気、色度、濁度)を毎月検査するものであり、原水・配水池及び町内5箇所の末端給水栓で検査を行います。
◎検査頻度・・・毎月1回  採水地点・・・9箇所


※採水地点マップ参照

全 項 目 検 査
水質基準に定められた全項目(50項目)を3か月に1回以上検査するものであります。(過去の水質検査結果により検査を省略できる項目もありますが、本町では、より安全な水を提供するため省略せず、全項目検査を行います。)  
◎検査頻度・・・3か月1回  採水地点・・・10箇所


※水質検査表参照
臨 時 検 査
下記のような場合は、臨時の水質検査を行います。
[1]水源水質の著しい悪化や、水源に異常があった場合。
[2]浄水処理の過程で異常があった場合。
[3]配水管など水道施設が著しく汚染されたおそれがある場合。
◎検査頻度・・・随時  採水地点・・・町内
水質管理目標設定項目
法令で検査が義務づけされていない項目でありますが、本町では、次の項目について独自に検査を行います。
[1]農薬検査 水源周辺で使用されているすべての農薬について検査を行います。   

※水質検査表参照
そ の 他 検 査
水源の上流に家畜等の施設がある場合、糞便の排出が原水に浸出してくる恐れがあります。本町では影響がないものと思われますが、毎年クリプトスポリジウム検査を行います。また、放射性物質の検査についても、継続して行います。

※水質検査表参照
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 水質検査方法
 
 水質検査は、仙台市水道局に委託しています。なお、水質基準項目及び水質管理目標設定項目の検査方法は、水道水の検査方法(「水質基準に関する省令に基づき厚生労働大臣が定める方法」)によって行なわれています。
 
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 水質検査結果の公表
 
 水質検査計画や水質検査結果については、→ 水質検査結果 ← をご覧ください。
 また、上下水道課でも閲覧することができます。
 
 
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 水質検査の精度と信頼性確保
 
 水質検査を受託している仙台市水道局では、精度管理の評価試験を行ない、信頼性の高い水質検査が確保されています。また、同水道局は、平成18年11月28日付けで水道水質検査優良試験所規範(水道GLP)として(社)日本水道協会より認定されています。
 
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 関係者との連携
 
 水源において水質汚染事故等が発生した場合、迅速な情報の収集と適切な水質管理を行なうため宮城県、保健所等関係機関と連携を図っています。
 
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