平成29年7月26日更新
 「水道が故障したので(古くなったので)町で直してくれませんか?」、「駐車場を広げたいが、利府町のマークがついているマンホールが邪魔なので高さを下げてほしい。」などといったお話を時々いただきます。

 「上下水道は公共施設」という認識も間違いではありませんが、一部分はお客さまの所有物であるため、その維持管理もご自身で行なっていただくことになります。

 それでは、上水道と下水道における町とお客さまの管理区分をお知らせします。下図をご覧ください。

上水道の管理区分
 上水道では、給水装置全てがお客さまの所有物になります。給水装置とは、道路に埋まっている水道本管の分岐部を始まりとし、宅地内に引き込んでいる水道管、止水栓、水抜き栓、蛇口などです。(水道メーターは町からの貸与品です)

 公道部の水道本管は町(上下水道課)で管理しています。ただし、公道等の公用地内において給水装置から漏水した場合については、お客さまの所有物でありながら町が修理を行なっています。これは、公用地内で給水装置に故障が生じた場合、修理するために道路や歩道など国や県、町が所有する工作物を撤去して、修理後にもとどおりに復旧しなければならず、お客さまに多額の負担が生じるためです。
   
 
建て替え等により給水装置を改造する際は、利府町給排水指定工事店を通じてお手続きしてください。
水道メーターについては、計量法第72条・計量法施行令第18条に基づき、町が無償で交換を行なっています。
下水道の管理区分
   下水道では、道路の下に通っている下水道の本管から公共汚水ます(町章がついています)までが町の所有物になります。そこから家庭内の排水口につながる宅内排水管、宅内ますはお客さまの所有物になります。

 ただし、公共汚水ますをお客さまの事情により形状変更(駐車場にするため高さを下げたいなど)する場合の費用はお客さまのご負担となります。
   
 
公共汚水ますの形状変更や、建て替え等により排水設備を改造する際は、利府町給排水指定工事店を通じてお手続きしてください。