平成20年4月23日登録
 
お知らせします。これがまちの予算です

 町の各種事業を行なうための平成20年度予算が決まりました。
 地方財政を取り巻く環境は、依然として大変厳しい状況下にあります。このような状況の中、昨年度に引き続き歳入確保を図ることはもちろん、事務事業の点検や見直しによる歳出削減と、経常的な予算の課枠配分制(各課に対して予算限度枠を設定し、各課の裁量を重視する制度)により、経費の徹底した見直しを実施しています。
 その結果、今年度も町民のみなさんが最も必要としている各種事業に対し、限られた財源を効果的・効率的に配分しています。


歳 入
歳 出
特別会計
水道事業会計
町民一人あたりの行政経費
歳 入
総額は84億1,000万円

 総額は84億1,000万円になり、前年度と比較し4.6%(3億7,000万円)の増になっています。
 その内訳として、町税は、平成19年度から実施された国から町への税源移譲に伴う個人町民税の増加や、庁舎周辺の開発等による法人町民税、固定資産税の増加が見込まれ、町税全体で前年度から4.8%(2億379万円)の増を見込んでいます。
 一方、地方交付税は、地方再生対策としての増加要素はあるものの、町税の増加などにより、前年度当初予算と比較して1億4,000万円(16.7%)の大幅な減と見込んでいます。
 次に、国庫支出金は、浜田駅前赤沼線道路改良事業の事業量の増加や、町営葉山住宅(第2期)建設事業の開始などにより、2億6,275万円(56.3%)の増を見込んでいます。
 町債(借入金)についても、国庫支出金と同様の理由により各種土木債の増を見込み、臨時財政対策債(交付税の不足分を借り入れする借金)の減はあるものの、5,420万円(10.1%)の増となっています。
 また、各種事業を行なうため財源不足が生じたことから、3億円ほどの財政調整基金(町の貯金)からの取り崩しを行なっており、依然として厳しい財政状況が続いています。

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歳 出

 主な事業については、予算上の大きなものとして、土木費が浜田駅前赤沼線の道路改良事業や浜田駅前広場の整備、町営葉山住宅(第2期)建設事業の開始により、前年度比55.1%(5億1,749万円)の大幅な増となりました。また、民生費においても、民間保育所新設(利府葉山保育園)に伴う委託料や乳幼児医療費助成事業の拡大(3歳から義務教育就学前まで引き上げ)、東部地区子育て支援センターの整備事業など、少子化対策としての子育て支援事業の拡大により14.5%(2億3,424万円)の増となりました。
 町の借入金の返済経費である公債費は、近年継続して行なってきた借入額の縮減対策により、前年度比で1.2%(1,686万円)の減となっています。
 今年度も引き続き厳しい財政状況下ではありますが、各種事業を精査し、より一層、町民のみなさんの生活に密着した事業展開を行ないます。

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特別会計
予算総額 46億7,399万円
会 計 名 予 算 額
国民健康保険 23億8,436万円
老人保健 2億 767万円
介護保険 12億 357万円
後期高齢者医療 1億5,416万円
下水道 7億2,423万円

水道事業会計
収益的(収入) 10億1,658万円
   (支出) 9億9,250万円
資本的(収入) 270万円
   (支出) 2億8,853万円

町民一人当たりの行政経費
251,646円
平成20年2月29日現在人口 33,420人
総 務 費                  34,686円
民 生 費                  55,204円
衛 生 費                  16,622円
土 木 費                  43,612円
教 育 費                  37,021円
公 債 費                  40,494円
消 防 費                  11,988円
議会費、労働費、農林水産業費、商工費など     12,019円

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