利府町

  1. トップページ >
  2. 健康・福祉 >
  3. 栄養・健康 >
  4. 魚介類による腸炎ビブリオ食中毒に注意しましょう

魚介類による腸炎ビブリオ食中毒に注意しましょう

平成29年7月3日登録
 
 宮城県石巻市渡波、定点海水温の測定により、宮城県外洋の旬平均海水温が19度を超えると予想されるため、「魚介類による腸炎ビブリオ食中毒注意報発令要領」に基づき、平成29年6月29日付けで注意報が発令されました。
 下記の事項を守って、食中毒を予防しましょう。
 
1 食品営業者の注意事項
流通・販売時を通して製品の品温を5℃以下に保存し保存温度を確認しましょう。
魚介類を調理する場合、水道水の流水で表面をよく洗浄し、内臓を取ったあとも十分に流水で洗浄しましょう。
まな板、包丁等は生食用と加熱食品の区別をするとともに十分消毒しましょう。
加熱調理する食品は十分に熱をとおしましょう。
調理後は速やかに提供しましょう。
調理する際は、手指の消毒を励行しましょう。
 
2 家庭での注意事項
 (1)魚屋さんでお刺身を買ったら
買い物に出かけてお刺身などを買う場合は、一番最後に買うようにしましょう。また、買ったらまっすぐ帰るようにしましょう。 
すぐに食べない場合は、冷蔵庫に入れましょう。
すぐに食べる場合でも、買ってから2時間以内に食べるようにしましょう。
冷蔵庫から出したら、すぐに食べましょう。
食べる分だけ購入し、残さないようにしましょう。
 
 (2)お寿司や仕出し料理の出前を頼んだら
お寿司やお刺身などが入った仕出し料理を頼んだら、すぐに食べるようにしましょう。また食べる時間に合わせて注文しましょう。
スーパーマーケットなどでお寿司を購入した場合も、買ってから2時間以内に食べるようにしましょう。
 
 (3)家庭で調理する魚介類を買ったら
魚介類は最後に買い、まっすぐ帰りましょう。また肉汁や余分な水分が漏れないようにビニール袋に入れて持ち帰るようにしましょう。水が漏れやすいシジミやアサリなどの二枚貝はビニール袋を二重にするなどの工夫をしましょう。
調理するまでは冷蔵庫に保管しましょう。特に、生の魚や切り身などを冷蔵庫で保存するときは、ラップなどをかけたり、ふたのある容器を使用しましょう。また、冷蔵庫はできるだけ開閉を少なくして、庫内の冷気を逃がさないようにするとともに、冷気の循環をさまたげないために食品を入れるのは冷蔵庫の7割以下にするようにしましょう。
魚介類を調理する場合、表面や内臓を取ったあとも十分に流水で洗浄しましょう。
魚介類の調理をしたら、まな板などの調理器具は洗剤を使って十分に洗浄し、熱湯等で消毒しましょう。また、手は石けんを使って十分洗浄しましょう。
生の魚の肉汁や水分が果物や野菜、調理後の食品にかからないようにしましょう。
加熱調理する場合は、十分に熱をとおしましょう。
調理後の食品はすぐに食べましょう。食べない場合は冷蔵庫に保存しましょう。
冷凍された魚介類を調理する場合は、流水若しくは冷蔵庫内で解凍するか、電子レンジを使って解凍しましょう。解凍後は、生の魚介類を調理する場合と同じように注意しましょう。
 
 
このページのお問い合わせ先
保健福祉課 健康づくり班(保健福祉センター内)
電話番号:022-356-1334
FAX番号:022-356-1303
メールアドレス:kenkou@rifu-cho.com