平成29年2月1日登録
 

 
 
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利府町の歴史 
  利府町にはたくさんの歴史があります。
 私たちの周りにある遺跡や神社、お地蔵さんなどを訪ねてみませんか?
 
 遺跡 :  浜田洞窟遺跡菅谷横穴墓川袋古墳群大貝窯跡
      菅谷の穴薬師岩切城跡利府城跡赤沼一里塚笹町塾跡 
     
     
浜田洞窟遺跡(はまだどうくついせき) 
   海水の浸食によってできた天然の洞窟を利用した縄文時代の遺跡です。付近からは縄文土器などの生活の痕跡や貝塚が見つかっています。洞窟遺跡は県内でも珍しく、貴重な遺跡です。

菅谷横穴墓(すがやよこあなぼ)(菅谷二部)   
   7世紀初め頃に造られた横穴墓(お墓)です。横穴の総数は100を超えるといわれており、中からは勾玉などの装身具やたくさんの土器が出土しています。
 出土品は郷土資料館に展示しています。

  川袋古墳群(かわぶくろこふんぐん)(藤田)
 7世紀に造られた古墳群で、3基の円墳が見つかっています。横穴式石室とよばれる石でできた部屋からは、刀や馬具などの鉄製品がまとまって出土しました。
 出土品は郷土資料館に展示しています。

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大貝窯跡(おおがいかまあと)(葉山)    
   葉山団地造成工事に伴い、奈良・平安時代の須恵器や瓦の窯跡や中世の製鉄炉跡などが見つかりました。見つかった瓦窯跡を原寸大に復原し、郷土資料館に展示しています。 

 菅谷(すがや)穴薬師(あなやくし)
 平安時代、慈覚大師が仙台市岩切の薬師、七ヶ浜町湊の薬師とともに一夜のうちに造ったと伝えられています。菅谷の薬師は「夜中の薬師」といわれており、現在では、前面にお堂が建てられ安置されています。

 岩切城跡(いわきりじょうあと)(神谷沢)  
   自然地形を利用した山城です。中世留守氏の城として知られており、「岩切城の合戦」において激しい戦いがあったことは有名です。城の規模が非常に大きく、保存状態が良いことから国史跡に指定されています。

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利府城跡(りふじょうあと)(大町)  
   自然地形を利用した山城です。永禄10(1567)年に伊達政景が留守家に養子に入り(入嗣)、その後、約20年間居城としました。現在は館山公園として整備され、春には桜が咲き誇ります。 

 赤沼一里塚(あかぬまいちりづか)(赤沼)  
   利府から松島へ向かう街道沿いに現存する一里塚です。江戸時代初め、江戸幕府によって全国の街道に一里塚が設置されました。赤沼一里塚は本来、街道の左右にありましたが、現在は北側だけに塚が残っています。

 笹町塾跡(ささまちじゅくあと)(館)
 笹町塾は、仙台藩域で一番古い寺子屋であったといわれています。元和4(1618)年、利府字八幡崎に笹町塾を初めて開いた笹町氏の墓地があり、その近くに寺子屋があったとされています。
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