利府町

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こころの健康「大切なあなたを守りたい」

平成30年1月30日登録
 
 現代社会では、ストレスにさらされることが多く、誰もがこころの健康を損なう可能性があります。

 ストレスというと、悪いイメージがありますが、何かを頑張るための適度な刺激になり、その試練を乗り越えると充実感や達成感、満足感等を得ることができ、適度な緊張(ストレス)は心身に良い影響を与えます。

 一方で、不快と感じるストレスにより、次第に追い詰められて苦しくなってしまうことがあります。進学や就職、結婚や引っ越しなどの生活環境の変化や、介護や病気などでストレスが蓄積すると、こころのバランスを崩すきっかけになることがあります。これは、決して特別な人がかかるものではなく、誰もがかかる可能性があるのです。

自分のこころがつらいと感じたら、身近な人にSOSを発信し、つらい気持ちでいることを伝えましょう。身近な人には相談しにくいと感じる方は、専門の相談機関を利用してみましょう。

心理的、身体的、行動的な症状があり、日常生活に支障がある場合は、早めに医師などの専門家へ相談しましょう。

また、身近な方から相談された場合は、相手の気持ちに寄り添い、結論を急がないようにじっくりと話を聴きましょう。相手の話をさえぎることや、否定的な意見を述べずに、心配しているという気持ちを伝えましょう。

 

【専門相談窓口はこちらをクリック → 宮城県自死対策関連相談窓口一覧 ←(宮城県ホームページにジャンプ) 】

 
こころのバランスが崩れると現れる症状の例
 
【心理的症状】
・訳もなく気分が落ち込み、ゆううつになる ・不安感や絶望感におそわれる ・注意力や集中力が低下し、やる気がおこらない ・イライラしたり、感情的になる
 
【身体的症状】
・寝つきが悪い、夜中に目が覚める ・食欲がない ・頭痛や肩こりの症状がある ・動悸やめまい ・手が震える ・倦怠感、疲れがとれない
 
【行動的症状】
・遅刻や早退が増える ・ギャンブルやお酒に走る ・仕事でミスが増える ・外出がおっくうになり、ひきこもりがちになる
 
ストレス解消のための行動の例
・規則正しい生活習慣を送る ・人と話をする・悩んでいることを誰かに伝える ・心から笑う ・好きな音楽を聞く ・好きなものを食べる ・マッサージで、こわばった体をほぐす ・歌う ・深呼吸をする ・散歩などで気分転換をする ・汗ばむ程度の運動やストレッチをする ・良質な睡眠をとる ・就寝前にぬるめの風呂につかる ・趣味を楽しむ時間をつくる
 
忙しい人ほど、食事も睡眠もおろそかになりがちです。規則正しい生活を送り、こころも体も健康に保ちましょう。
 
 
このページのお問い合わせ先
保健福祉課 健康づくり班(保健福祉センター内)
電話番号:022-356-1334
FAX番号:022-356-1303
メールアドレス:kenkou@rifu-cho.com