午前9時45分
○事務局長(大友 悟君) 皆さん、おはようございます。
議会事務局長の大友 悟でございます。
開会前でございますが、初めに先例により特別職並びに一般職職員の紹介を総務課長よりお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) おはようございます。
それでは、当局の方の職員の紹介を申し上げます。
これから議会等におきまして、説明員として出席いたす職員でございます。
まず、最初に、鈴木勝雄町長でございます。
○町長(鈴木勝雄君) よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続きまして、小澤仁邇教育長です。
○教育長(小澤仁邇君) 小澤でございます。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 職員等につきましては、各課ごとに御紹介申し上げたいと思います。
まず、職員名簿お手元の方にお配りしておりますが、それに沿って紹介申し上げます。
まず、企画課でございます。
企画課課長兼政策班長宮城正義です。
○企画課長兼政策班長(宮城正義君) 宮城です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続きまして、参事兼まちづくり推進班長赤間信博です。
○企画課参事兼まちづくり推進班長(赤間信博君) 赤間信博です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が企画課でございます。
続いて、財務課です。
課長兼税務班長渡辺 博です。
○財政課長兼税務班長(渡辺 博君) 渡辺 博です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続きまして、参事兼財政班長伊藤啓子です。
○財務課参事兼財政班長(伊藤啓子君) 伊藤啓子です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続きまして、参事兼納税班長佐久間宏之です。
○財政課参事兼納税班長(佐久間宏之君) 佐久間宏之です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が財務課でございます。
続きまして、生活環境課でございます。
課長の渡辺 敏です。
○生活環境課長(渡辺 敏君) 渡辺 敏です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続きまして、参事兼町民窓口班長庄司栄一郎です。
○生活環境課参事兼町民窓口班長(庄司栄一郎君) 庄司栄一郎です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続きまして、参事兼防災安全班長並木 明です。
○生活環境課参事兼防災安全班長(並木 明君) 並木 明です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) なお、参事兼町民生活班長兼コミュニティセンター所長の伊藤 隆でございますが、ただいま公務のためきょうここに出席できませんので、御了承をお願い申し上げます。
以上が生活環境課でございます。(「よろしくお願いします」の声あり)
続いて、保健福祉課です。
課長の今野 進です。
○保健福祉課長(今野 進君) 今野 進です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼福祉班長伊藤幸治です。
○保健福祉課参事兼福祉班長(伊藤幸治君) 伊藤幸治です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼健康づくり班長水間修哉です。
○保健福祉課参事兼健康づくり班長(水間修哉君) 水間修哉です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼地域包括支援センター所長後藤恵子です。
○保健福祉課参事兼地域包括支援センター所長(後藤恵子君) 後藤恵子です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事柴 和則です。
○保健福祉課参事(柴 和則君) 柴 和則です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が保健福祉課でございます。
続いて、地域整備課。
課長の鈴木 隆です。
○地域整備課長(鈴木 隆君) 鈴木 隆です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼建設整備班長豊岡正三です。
○地域整備課参事兼建設整備班長(豊岡正三君) 豊岡正三です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼産業経済班長鈴木孝也です。
○地域整備課参事兼産業経済班長(鈴木孝也君) 鈴木孝也です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が地域整備課でございます。
続いて、会計室でございます。
会計管理者兼会計室長佐藤清五です。
○会計管理者兼会計室長(佐藤清五君) 佐藤清五です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼会計班長板橋孝三です。
○会計室参事兼会計班長(板橋孝三君) 板橋です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が会計室です。
続いて、子育て支援室です。
室長兼子育て支援班長小山田喜悦です。
○子育て支援室長兼子育て支援班長(小山田喜悦君) 小山田喜悦です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼青葉台保育所長土井いく子です。
○子育て支援室参事兼青葉台保育所長(土井いく子君) 土井いく子です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼菅谷台保育所長内海道子です。
○子育て支援室参事兼菅谷台保育所長(内海道子君) 内海道子です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、浜田保育所長遠藤裕美です。
○子育て支援室浜田保育所長(遠藤裕美君) 遠藤裕美です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が子育て支援室です。
続いて、上下水道課。
課長の鈴木交太です。
○上下水道課長(鈴木交太君) 鈴木交太です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼工務班長高橋一夫です。
○上下水道課参事兼工務班長(高橋一夫君) 高橋一夫でございます。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼経営班長古山雄一です。
○上下水道課参事兼経営班長(古山雄一君) 古山雄一です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が上下水道課です。
続いて、教育総務課。
課長の小泉武一です。
○教育総務課長(小泉武一君) 小泉武一です。どうぞよろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 宮城県の教育委員会から割愛人事で当町に来ております。
続いて、参事兼学校教育班長鈴木政夫です。
○教育総務課参事兼学校教育班長(鈴木政夫君) 鈴木政夫です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼総務給食班長兼学校給食センター所長宮城健一です。
○教育総務課参事兼総務給食班長兼学校給食センター所長(宮城健一君) 宮城健一です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が教育総務課でございます。
続いて、生涯学習課。
課長の高橋 毅です。
○生涯学習課長(高橋 毅君) 高橋 毅です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼公民館長八巻隆男です。
○生涯学習課参事兼公民館長(八巻隆男君) 八巻隆男です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、生涯学習振興班長兼生涯学習センター所長兼郷土資料館長安達公一です。
○生涯学習課生涯学習振興班長兼生涯学習センター所長兼郷土資料館長(安達公一君) 安達公一です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、参事兼スポーツ振興班長兼総合体育館長兼屋内温水プール館長兼勤労青少年ホーム館長本郷昭彦です。
○生涯学習課参事兼スポーツ振興班長兼総合体育館長兼屋内温水プール館長兼勤労青少年ホーム館長(本郷昭彦君) 本郷昭彦です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、図書振興班長兼図書館長田中伸哉です。
○生涯学習課図書振興班長兼図書館長(田中伸哉君) 田中伸哉です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 以上が生涯学習課でございます。
続いて、議会事務局の局長大友 悟です。
○事務局長(大友 悟君) 大友 悟です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長蜂谷りえ子です。
○監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長(蜂谷りえ子君) 蜂谷りえ子です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、農業委員会局長伊藤 晃です。
○農業委員会事務局長(伊藤 晃君) 伊藤 晃です。どうぞよろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、4月1日採用職員の紹介を行います。
子育て支援室子育て支援班主事熊谷康宏です。
○子育て支援室子育て支援班主事(熊谷康宏君) 熊谷康宏です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 続いて、総務課総務管理班主事畠山瑞紀です。
○総務課総務管理班主事(畠山瑞紀君) 畠山瑞紀です。よろしくお願いいたします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) では、最後になりますが、参事兼総務管理班長の鈴木千賀子です。
○総務課参事兼総務管理班長(鈴木千賀子君) 鈴木千賀子です。よろしくお願いします。
○総務課長兼行政品質向上班長(伊藤三男君) 私、総務課長の伊藤三男です。どうぞよろしくお願いします。
以上で職員紹介を終わります。
○事務局長(大友 悟君) 以上で特別職並びに一般職職員の紹介を終わります。
それでは、議場内での配付物の確認をいたします。
議事日程表、仮議席指定表、議案第25号監査委員の選任について、それから、管理職新規採用職員名簿、これは議員のみの配付でございます。ございますでしょうか。
───────────────────────────────────────────
午前10時00分 開 会
○事務局長(大友 悟君) それでは、本臨時会は一般選挙後初めての議会でありますので、議長が選挙されるまでの間は、地方自治法第 107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。
したがいまして、出席議員中、伊藤元實議員が最年長でございますので、臨時議長をお願いしたいと思います。伊藤議員、よろしくお願いいたします。
〔臨時議長 伊藤元實君 議長席に着く〕
○臨時議長(伊藤元實君) ただいま御紹介されました伊藤元實でございます。
地方自治法第 107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくお願いいたします。
お諮りいたします。
このたび、お互いに当選の栄誉を担って議席を得ましたので、先例により自己紹介をお願いしたいと思いますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長(伊藤元實君) 御異議なしと認めます。
それでは、仮議席1番議員より順次自己紹介をお願いいたします。
○1番(吉田裕哉君) 吉田裕哉です。よろしくお願いいたします。
○2番(羽川喜冨君) 羽川喜冨です。よろしくお願いいたします。
○3番(永野 渉君) 永野 渉でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○4番(後藤 哲君) 後藤 哲です。よろしくお願いいたします。
○5番(及川智善君) 及川智善でございます。よろしくお願いします。
○6番(遠藤紀子君) 遠藤紀子でございます。よろしくお願いいたします。
○7番(櫻井正人君) 櫻井正人です。どうぞよろしくお願いいたします。
○8番(土村秀俊君) 土村秀俊です。よろしくお願いします。
○9番(阿部まさ子君) 阿部まさ子でございます。よろしくお願いいたします。
○10番(小松一雄君) 小松一雄です。よろしくお願いします。
○11番(阿部広徳君) 阿部広徳です。よろしくお願いいたします。
○12番(高橋勝弘君) 高橋勝弘です。よろしくお願いします。
○13番(堀内 凱君) 堀内 凱です。よろしくお願いします。
○14番(渡辺幹雄君) 渡辺幹雄です。よろしくお願いします。
○15番(平良 實君) 平良 實でございます。よろしくお願いします。
○16番(太田 賢君) 太田 賢でございます。よろしくお願いします。
○17番(伊藤元實君) 伊藤元實でございます。よろしくお願いします。
○18番(郷右近隆夫君) 郷右近隆夫でございます。よろしくお願いいたします。
○19番(小笠原町子君) 小笠原町子でございます。よろしくお願いいたします。
○20番(斎藤千秋君) 斎藤千秋でございます。よろしくお願いします。
○臨時議長(伊藤元實君) 以上で自己紹介を終わります。
ただいまから、平成19年5月利府町議会臨時会を開催いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
初めに、町長からあいさつの申し出がありますので、これを許可します。町長。
○町長(鈴木勝雄君) 風薫るさわやかな季節を迎え、本日ここに当選なされました議員の皆様方をお迎えいたしまして、謹んでごあいさつを申し上げる機会を得ましたことは、まことに喜びにたえないところでございます。
議員の皆様には、去る4月22日に執行されました町議会選挙におきまして、町民の負託を受けられ、めでたく当選の栄誉を得られましたことは、町勢発展のため御同慶にたえないところでございます。
私も町長に就任して3期目となりましたが、我がふるさと利府町発展のために、町民一人一人の声を大切にした町民総参加の新しいまちづくりの実現を目指し、町民の皆様の幸せと希望あふれた豊かな暮らしを最優先し、町政の運営に全力を傾注してまいりました。おかげさまをもちまして、町民の皆様初め議員各位の御支援と御協力をいただき、数多くの難問や課題が山積する中、町民の福祉の向上、防犯・防災体制の強化、あるいは生活環境整備等の実現に向けまして着実な前進をすることができましたことに対しまして、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
さて、我が国の経済状況は緩やかな景気回復状況にあると言われておりますが、中央と地方の経済格差は依然として大きく、地方経済は大変厳しい状況にあります。さらには、本格的な地方分権改革の中で、税源移譲に伴う地方交付税の大幅削減など、極めて厳しい財政状況となっております。これまで以上に地方自治体の自己改革、自己決定、自己責任による個性あるまちづくりが求められているところでございます。私はこのような社会情勢の変革の時代に町政を担う責任の重さを厳粛に受けとめ、町政運営に全力を傾注してまいりますので、議員各位の御理解と御協力を賜りますようにお願いを申し上げる次第でございます。
さて、平成19年度の町政各般につきましては、去る3月の議会におきまして私から御説明申し上げ、議決をいただいているところでございますが、新しく議員になられた方もおられますので、この機会に改めてその概要について申し述べさせていただきたいと思います。
初めに、平成19年度の予算編成方針についてでございますが、町民生活に密着した事業を最優先施策と位置づけ、「利府町総合計画」を基本としながら中長期的な展望に立った健全財政に配慮しながら、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めたところでございます。
次に、平成19年度の主要な事業につきましてでございますが、初めに、少子化の進行に伴う子育て支援対策の充実でございます。急速な少子化の進行は今後の社会経済状況にとっても重大な影響があり、実効性のある対策が求められております。このことから、子育て支援としての経済支援対策が最も有効かつ実効性のある施策であるとこのように考えまして、第3子以降の児童にかかる保育料を助成する「すこやか子育て支援事業」や、新入学児童生徒への運動着購入費用を助成する「小・中学校入学支援事業」を実施していったところでございますが、さらに子育て中の母親の育児負担の軽減を図るために子育てクーポンの配付を実施いたしまして、引き続き子育て家庭に対する支援の充実を図ってまいります。
次に、安全で安心に暮らせるまちづくりの推進でございますが、防災対策につきましては、宮城県沖地震などの大規模災害に備え、計画的に防災倉庫の備蓄品の整備に努めるとともに、引き続き自主防災組織の育成を図り、自助・共助の強化、そして積極的に取り組んでまいりたいと思います。また、防犯対策につきましては、夜間における犯罪を未然に防止するため、昨年着手しました防犯灯の高照度化について、町民からの強い要望によって1年前倒しをして平成19年度で完了したいと考えております。
次に、パートナーシップによる協働のまちづくりの推進でございますが、地方分権の推進によって地方の自立とパートナーシップによるまちづくりの必要性が強く叫ばれております。さらに、町民の行政ニーズも年々多岐にわたってきております。行政だけでは対応できない課題も増加していることから、行政と地域、住民がなおお互いに知恵と力を出し合ってまちづくりを進める協働のまちづくりが必要不可欠となってきております。このことから、先進自治体の各種施策の取り組みや状況、現状などを視察して見識を深めることによって、今後の地域リーダーとして活動していただく人材の育成を図ってまいりたいと考えております。
次に、(仮称)子供の森公園整備でございますが、町民と行政とのパートナーシップによる協働のまちづくりを推進するため、町民アンケート調査の実施や町民各種団体で構成する(仮称)子供の森公園整備検討委員会を設置いたしまして、町民の皆様の意見を十分に反映した公園にしていきたいと考えております。
次に、利府駅周辺地区の活性化についてでございますが、長年の懸案でございました利府駅周辺地区の活性化につきましては、昨年6月、中心市街地活性化事業の主体的実施を目的といたしました「株式会社まちづくり利府」が設置いたしております。株式会社まちづくり利府の事業活動を積極的に支援するとともに、官と民との協働によるまちづくりを積極的に推進しながら、駅周辺地区のまちの顔となり、多くの人々が集う魅力とにぎわいあふれた場所となるよう努力してまいりたいと考えております。
次に、行政組織の見直しについてでございますが、行政組織につきましては、専門的かつ高度な行政ニーズへの迅速な対応と効率的で簡素な組織、これを目指しまして、関連する業務の統合と分散をさらに進め、ことしの4月に5部署にわたる関連業務を3部署に再編いたしました。今後も社会情勢あるいは行政ニーズに合わせた行政組織の体制づくりに努めてまいります。
また、ことしは昭和42年の町政施行から40周年の節目の年に当たります。この間、住宅団地の開発による人口の急増、急激な都市化の進行と産業構造の変革、高規格幹線道路等の整備による生活圏の拡大、国体やワールドカップなど国内外の大規模なスポーツイベントの開催など、本町を取り巻く環境は大きく変化を遂げて発展しております。これまで御尽力いただいた皆様に感謝を申し上げますとともに、今後のまちづくりへの決意を新たにするため、町政施行40周年記念式典を初めとする各種記念事業を開催してまいりたいと考えておりますので、今後とも御協力いただきますようにお願い申し上げます。
以上、平成19年度の町政の主要な施策の概要について申し上げましたが、町の財政は極めて厳しい状況にありますので、私を初め職員一丸となって従来の思考にとらわれることなく、創意と工夫に富んだ施策を展開して、「住んでよかった。住み続けたい。住んでみたい。」、こういったまちづくりの実現に向け取り組んでまいりたいと考えております。
議員の皆様には今後とも町政の推進につきまして深い御理解と御協力を賜りますように、切にお願いいたしますとともに、議員皆様の御健勝とますますの御活躍を御祈念申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。
○臨時議長(伊藤元實君) 町長のあいさつを終わります。
この際、暫時休憩します。
当局は退場願います。
午前10時13分 休 憩
〔当局退場〕
───────────────────────────────────────────
午前10時14分 再 開
○臨時議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第1 仮議席の指定
○臨時議長(伊藤元實君) 日程第1、仮議席の指定を行います。
仮議席は、ただいま御着席の議席と指定いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第2 議長の選挙
○臨時議長(伊藤元實君) 日程第2、議長の選挙を行います。
選挙は、先例により投票で行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
○臨時議長(伊藤元實君) ただいまの出席議員数は20名です。
次に、立会人を指名します。
立会人は、会議規則第30条第2項の規定により、吉田裕哉君、羽川喜冨君を指名します。
投票用紙を配付します。
〔投票用紙配付〕
○臨時議長(伊藤元實君) 念のため申し上げます。
投票は単記無記名であります。
投票用紙の配付漏れ、今配付していますが……。投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長(伊藤元實君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
○臨時議長(伊藤元實君) 異状なしと認めます。
ただいまから投票を行います。
事務局長が仮議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。
〔事務局長点呼〕
〔各員投票〕
○臨時議長(伊藤元實君) 投票漏れありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長(伊藤元實君) 投票漏れなしと認めます。
投票を終わります。
開票を行います。
吉田君及び羽川君、開票の立ち会いを願います。
〔開 票〕
○臨時議長(伊藤元實君) 投票の結果を報告します。
投票総数 20票
うち有効投票 20票
無効 なし
有効投票のうち
伊藤元實 15票
斎藤千秋君 5票
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は5票であります。
よって、不肖私が議長に当選いたしました。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○議長(伊藤元實君) この際、議長に当選いたしました私からあいさつを申し上げます。
ただいまは、不肖私、議員の皆様方の御推挙によりまして、議長の要職につかせていただくことになりました。身に余る光栄でございます。心から厚く御礼を申し上げます。
御案内のとおり、私はまだまだ未熟かつ浅学非才の身でございますが、皆様方のお力添えを賜りながら利府町発展のため全力を傾注してまいる所存であります。
皆様方に議員必携でおわかりのとおり、議会には13の権限を持っております。そういう中で、特に議決権、監視権、これは大変大切な議会の役割であるというふうに考えてございます。どうぞ皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げ、はなはだ簡単でございますが就任のあいさつにかえさせていただきます。ひとつこれからもよろしくお願い申し上げます。
これからの議事は、すべて配付してあります議事日程により進めてまいります。
この際、暫時休憩します。
午前10時28分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午前10時29分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第3 副議長の選挙
○議長(伊藤元實君) 日程第3、副議長の選挙を行います。
この選挙は、先例により投票で行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
○議長(伊藤元實君) ただいまの出席議員は20名です。
次に、立会人を指名します。
会議規則第30条第2項の規定により、永野 渉君、後藤 哲君を指名します。
投票用紙を配付します。
〔投票用紙配付〕
○議長(伊藤元實君) 念のため申し上げます。
投票は単記無記名であります。
投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
○議長(伊藤元實君) 異状なしと認めます。
ただいまから投票を行います。
事務局長が仮議席番号と氏名を呼び上げますので、順次投票願います。
〔事務局長点呼〕
〔各員投票〕
○議長(伊藤元實君) 投票漏れありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 投票漏れなしと認めます。
投票を終わります。
開票を行います。
開票立会人永野君、後藤君の立ち会いを願います。
〔開 票〕
○議長(伊藤元實君) 選挙の結果を報告します。
投票総数 20票
うち有効投票 20票
無効投票 なし
有効投票のうち
郷右近隆夫君 13票
小笠原町子君 7票
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は5票であります。
よって、郷右近隆夫君が副議長に当選されました。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○議長(伊藤元實君) ただいま副議長に当選されました郷右近君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をします。
この際、副議長に当選されました郷右近君を御紹介申し上げます。
〔副議長 郷右近隆夫君 登壇〕
○副議長(郷右近隆夫君) ただいま御紹介いただきました郷右近隆夫でございます。
ただいま皆様方の御推挙によりまして副議長に就任いたしました郷右近隆夫でございます。
私は浅学非才、到底その器ではございませんが、幸い議長に就任されました伊藤元實議長は人格、識見とも立派な方であり、伊藤議長のもと、名誉ある副議長の職を汚さないよう研さんに励み、重責を果たしたいと思います。どうぞ皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。簡単ですけれども、副議長就任に当たりましてのごあいさつといたします。
○議長(伊藤元實君) この際、暫時休憩します。
午前10時41分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午前10時46分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第4 議席の指定
○議長(伊藤元實君) 日程第4、議席の指定を行います。
議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指名します。
なお、先例に従い議長の議席を最終番、副議長の議席を最終2番とすることとし、議席はお手元に配付しました議席表のとおり指名します。
この際、暫時休憩します。
それでは、名前の入れかえ等もございますので、ここで11時まで休憩をいたします。
午前10時47分 休 憩
〔議席移動〕
───────────────────────────────────────────
午前11時00分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第5 会議録署名議員の指名
○議長(伊藤元實君) 日程第5、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第 110条の規定により、1番吉田裕哉君、2番羽川喜冨君を指名いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第6 会期の決定
○議長(伊藤元實君) 日程第6、会期の決定を議題といたします。
お諮りします。
本臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
したがって、会期は本日1日間と決定しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第7 常任委員の選任
○議長(伊藤元實君) 日程第7、常任委員の選任を行います。
この際、暫時休憩します。
午前11時01分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午後 1時05分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
お諮りします。
常任委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、総務財務常任委員に斎藤千秋君、小笠原町子君、伊藤元實、阿部広徳君、小松一雄君、後藤 哲君、吉田裕哉君。
産業建設常任委員に郷右近隆夫君、高橋勝弘君、阿部まさ子君、土村秀俊君、櫻井正人君、永野 渉君。
教育民生常任委員に太田 賢君、平良 實君、渡辺幹雄君、堀内 凱君、遠藤紀子君、及川智善君、羽川喜冨君をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
よって、ただいま指名したとおり、それぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。
この際、暫時休憩いたします。
午後1時06分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午後1時37分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
次の日程に入る前に、各常任委員会の委員長及び副委員長が選任されましたので、その結果を報告します。
総務財務常任委員長、阿部広徳君、副委員長、小松一雄君。
産業建設常任委員長、阿部まさ子君、副委員長、櫻井正人君。
教育民生常任委員長、太田 賢君、副委員長、遠藤紀子君。
以上のとおりそれぞれ選任されました。
この際、暫時休憩します。
午後1時38分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午後1時38分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、申し上げます。
先例に従い、私が総務財務常任委員を辞任したいと思いますので、副議長と交代をします。副議長、お願いします。
〔議長 伊藤元實君、副議長 郷右近隆夫君と交代〕
○副議長(郷右近隆夫君) それでは、議長にかわりまして、私が議事を進めます。座らせていただきます。
ただいま議長から、先例に従い総務財務常任委員を辞任したい旨の申し出がありました。
お諮りします。
この際、議長の総務財務常任委員辞任の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(郷右近隆夫君) 異議なしと認めます。
よって、議長の総務財務常任委員辞任の件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。
〔議長 伊藤元實君 退場〕
○副議長(郷右近隆夫君) 伊藤元實君は、地方自治法第 117条の規定により、退席しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
追加日程第1 議長の総務財務常任委員辞任の件
○副議長(郷右近隆夫君) 追加日程第1、議長の総務財務常任委員辞任の件を議題とします。
お諮りします。
議長の総務財務常任委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(郷右近隆夫君) 異議なしと認めます。
よって、議長の総務財務常任委員の辞任を許可することに決定しました。
議長と交代いたします。
〔議長 伊藤元實君 入場〕
〔副議長 郷右近隆夫君、議長 伊藤元實君と交代〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第8 議会運営委員の選任
○議長(伊藤元實君) 日程第8、議会運営委員の選任を行います。
委員会条例の第5条第1項の規定により、阿部広徳君、小松一雄君、阿部まさ子君、高橋勝弘君、太田 賢君、平良 實君、郷右近隆夫君、以上の7名を議会運営委員に指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 御異議なしと認めます。
よって、ただいま指名したとおり、議会運営委員に選任することに決定しました。
この際、暫時休憩します。
休憩中に議会の運営委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選を願います。
午後1時34分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午後1時58分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
次の日程に入る前に、議会の運営委員長及び副委員長が選任されましたので、その結果を報告します。
委員長に高橋勝弘君、副委員長に阿部広徳君、以上のとおり選任されました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第9 議会広報編集特別委員会の設置
○議長(伊藤元實君) 日程第9、議会広報編集特別委員会の設置を議題とします。
お諮りします。
議会の審議状況をいち早く住民に周知するための議会広報編集のため、7名の委員で構成する議会広報編集特別委員会を設置したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
よって、7名の委員で構成する議会広報編集特別委員会を設置することに決定しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第10 議会広報編集特別委員の選任
○議長(伊藤元實君) 日程第10、議会広報編集特別委員の選任を行います。
お諮りします。
先ほど設置されました議会広報編集特別委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、斎藤千秋君、吉田裕哉君、阿部まさ子君、永野 渉君、及川智善君、羽川喜冨君、郷右近隆夫君、以上の7名を議会広報編集特別委員に指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
よって、ただいま指名したとおり議会広報編集特別委員に選任することに決定しました。
この際、暫時休憩します。
休憩中に特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選を願います。局長。
○事務局長(大友 悟君) それでは、議会広報編集特別委員の皆さんは第1委員会室にお集まり願います。
午後2時00分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午後2時09分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
次の日程に入る前に、議会広報編集特別委員長及び副委員長が選任されましたので、その結果を報告します。
委員長に郷右近隆夫君、副委員長に阿部まさ子君、以上のとおり選任されました。
お諮りします。
日程第11、宮城東部衛生処理組合議会議員の選挙、日程第12、塩釜地区環境組合議会議員の選挙、日程第13、塩釜地区消防事務組合議会議員の選挙、日程第14、宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙は、関連がありますので一括議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
よって、日程第11、日程第12、日程第13及び日程第14は一括議題とすることに決定しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第11 宮城東部衛生処理組合議会議員の選挙
日程第12 塩釜地区環境組合議会議員の選挙
日程第13 塩釜地区消防事務組合議会議員の選挙
日程第14 宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
○議長(伊藤元實君) 日程第11、宮城東部衛生処理組合議会議員の選挙、日程第12、塩釜地区環境組合議会議員の選挙、日程第13、塩釜地区消防事務組合議会議員の選挙、日程第14、宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を一括議題とし、選挙を行います。
この際、暫時休憩いたします。
午後2時11分 休 憩
───────────────────────────────────────────
午後2時45分 再 開
○議長(伊藤元實君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
それでは、組合議会議員の指名を行います。
宮城東部衛生処理組合議会議員に櫻井正人君、阿部広徳君。
塩釜地区環境組合議会議員に高橋勝弘君、永野 渉君。
塩釜地区消防事務組合議会議員に小松一雄君、阿部まさ子君。
宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員に太田 賢君。
以上の方々を当選者と決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
よって、ただいま指名されました方々がそれぞれ選出されました。
ただいまそれぞれの組合議会議員に当選されました方々が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知します。
この際、暫時休憩します。
それでは、ただいま名簿つくりますので、3時に再開いたします。休憩いたします。
午後2時47分 休 憩
───────────────────────────────────────────
〔当局入場〕
午後3時10分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
初めに、町当局に報告します。各常任委員長を初め、各委員がただいま配付しました名簿のとおり選任されましたので報告します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第15 議案第25号 監査委員の選任について
○議長(伊藤元實君) 日程第15、議案第25号 監査委員の選任についてを議題といたします。
それでは、渡辺幹雄君は地方自治法第 117条の規定により除斥願います。
〔17番 渡辺幹雄君 退場〕
○議長(伊藤元實君) 提案理由の説明を求めます。町長。
○町長(鈴木勝雄君) 議案第25号 監査委員の選任についてでございますが、渡辺幹雄氏を新たに監査委員に選任することにつきまして、地方自治法第 196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。
慎重審議の上議決賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 提案理由の説明が終わりましたので、直ちに質疑に入ります。
質疑の発言を許します。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。
本案は、人事案件ですので先例により討論を省略します。
直ちに採決に入ります。
議案第25号 監査委員の選任については、人事案件の同意を求めるものでありますので、無記名投票をもって行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
○議長(伊藤元實君) ただいまの出席議員は18名であります。
次に、立会人を指名します。
会議規則第30条第2項の規定により、8番太田 賢君、10番 平良 實君を指名します。
投票用紙を配付します。
〔投票用紙配付〕
○議長(伊藤元實君) 念のため申し上げます。
投票は、会議規則第78条の規定により、同意するものは賛成、不同意とするものは反対と記入願います。
なお、白票の取り扱いは、会議規則第78条の2の規定により、否とみなします。
投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
なお、もう一度申し上げておきますが、同意するものは賛成、不同意とするものは反対というふうに記入を願います。
〔投票箱点検〕
○議長(伊藤元實君) それでは、ただいまから投票を行います。
局長より名前を呼び上げます。
〔事務局長点呼〕
〔各員投票〕
○議長(伊藤元實君) 開票を行います。
立会人の太田 賢君及び平良 實君、開票の立ち会いを願います。
〔開 票〕
○議長(伊藤元實君) 投票の結果を報告します。
投票総数 18票
有効投票 18票
賛成 17票
反対 1票
よって、議案第25号 監査委員の選任については同意することに決定しました。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○議長(伊藤元實君) この際、暫時休憩します。
除斥議員、どうぞ入ってください。
午後3時21分 休 憩
〔17番 渡辺幹雄君 入場〕
───────────────────────────────────────────
午後3時22分 再 開
○議長(伊藤元實君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第16 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて
○議長(伊藤元實君) 日程第16、承認第3号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
本件について提案理由の説明を求めます。町長。
○町長(鈴木勝雄君) 承認第3号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、地方税法の一部を改正する法律等及びこれに関する政令等が平成19年3月30日に公布され、同年4月1日に施行されたことに伴いまして、平成19年度にかかる課税上、緊急執行を要することから、利府町町税条例及び利府町国民健康保険税条例の一部を改正したものでございます。
なお、専決処分を行った理由でございますが、条例の施行日が4月1日であり、議会を招集するいとまがなかったため、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき、専決処分をしたものでございます。このため、同条第3項の規定により、本議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
慎重審議の上御承認賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
○議長(伊藤元實君) 提案理由の説明を終わります。
直ちに質疑を行います。
質疑の発言を許します。
11番 斎藤千秋君。
○11番(斎藤千秋君) それでは、条例要旨、改正する条例要旨のところで幾つかお伺いしたいと思います。
改正要旨として1から5番までございますが、まず、1番目のたばこ税関係について伺いたいと思います。
これは平成11年度の改正で当分の間の措置として国のたばこ税の税率が引き下げられて、その同じ額地方たばこ税の税率が引き上げられたと。それを今回戻すということですよね。それで、今回のこの措置によって地方たばこ税の税率が引き上げられるということが、今回はもとに戻るということは下がるという意味かなというふうに思うんですが、これによって本町のこのたばこ税関係の増減ですね、どうなるかということについて額を示していただきたいと思います。
それから、2番目の固定資産税関係ですが、これは住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設ということであります。いろいろその要件が書いてありますけれども、これに該当する場合に3年間ですよね。3年間に限り減税の対象になるということですが、3分の1の減額ということになっております。これについては、現在町でつかみ得る額ですが、1年間あるいはこの3年間を通じてどのぐらいの家庭が対象で、減税額がどのぐらいになるというふうに算定しているか、伺います。
それから、次に、同じ固定資産税の中の(2)ですが、鉄軌道用地の評価方法の見直しというところがあります。これについては、いろいろな情報を見ますと、複合利用鉄軌道用地が今回対象になるということで、鉄道使用部分、鉄道施設の部分と、それから商業等の施設の部分に両方使われている場合に、今までだと鉄道施設が8割以上使われているのかどうか、それ以下なのかどうかということで、鉄軌道用地あるいは宅地どちらかにもう分けられて評価されたということなんですが、今回この二つの要素、その地積を案分することによって妥当な評価が得られたというふうに私は情報として聞いております。
そこで、これについては、本町の鉄道関係のもの、商業等の施設部分に当たる部分が余りないのではないかと思いますが、駅、JRの利府駅の問題、それから、新幹線の車両基地、そういったことで今回余り影響がないのかと思うんですが、実際に商業等の施設があれば、その分だけこの固定資産税を余計取ることができるというふうに思いますけれども、本町の場合どの程度影響があるのか、伺います。
それから、次に、3の個人町民税関係ですが、これについてはア、イ、ウ、エの説明がございます。それで、いろんな情報で聞いておりますのは、上場株式等の配当、それから、あるいは、及びですか、及び譲渡所得の税率、これが20%だったのが、本来20%だったのが10%に軽減するということが、これは5年間ですかね、の措置として、暫定措置としてやられてきたのがもう終わるというのが1年伸びたというふうな規定がございます。私それはウの部分ですね。ここに「配当上場株式等の配当等及び譲渡所得等の税率の特例の適用期間を1年延長する」というふうになっておりますので、この部分ではないかと思うんですが、そうかどうかという中身を説明願いたいのと、それから、そのこととアのことが何か重なるように思うんですが、これは別物なのかどうか、説明願います。
そして、この部分については、一般的にはその上場株式等の配当あるいは譲渡所得等の云々ということについては、そういうお金を持っている富裕層と言いますか、ある程度お金を持っている方々の軽減措置ではなかったのかと。それが終わるというのをさらに延長するというのは問題だという意見がいろいろ出ています。これについては本町ではどのぐらい該当することが考えられるか、伺います。
最後に、4の国民健康保険税関係です。
これについては、限度額もう十何年も変わらず53万円で来ました。これ今回56万円ということで法律上こういうふうに決まったということなんですが、この超える額について、超える人数ですかね、5%以内に抑えるということで現行の53万円だとそれを超えてしまうというので、その5%に抑えるために56万円に上げるということが国の方の説明だというふうに聞いておりますが、このことによって本町では限度額、どのぐらいこの53万から56万になることによって該当する世帯数ですか、それがどの程度いって、その額はどの程度になるのかということについて試算していれば示していただきたいと思います。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 当局答弁。渡辺課長。
○財務課長兼財務班長(渡辺 博君) お答え申し上げます。
まず、第1点のたばこ税関係でございますが、これはもとに戻すということではなくて、前には地方税法附則の中に入っておったわけですが、今回は定率減税が廃止されましたので、今回は地方税附則の中にそれが盛り込まれたということでございまして、その影響による金額的なものについては、たばこ税につきましては全然変わりはございません。本町のたばこ税も変わりございませんということでございます。
それから、固定資産税関係でございますが、これにつきましては前の耐震改修のときのように、その方から申告をされないとその対象者が何人ぐらいになるのか、そして金額がどのぐらいになるのかということにつきましては、今のところはわからないということでございます。今回4月1日からこういうことが施行されましたので、申告者が出てくれば3年間の間でそういう対象になってくるということでございます。
それから、次の鉄軌道の関係でございますが、これにつきましてはあくまでも複合利用鉄道用地が対象ということで、この複合利用の場合、やはり都市部がほとんど対象になってきまして、本町の場合ですと確かに新幹線車両基地、あと一部新幹線の一部高架橋の下借りているようなところもございますけれども、それからしますと今回のこの鉄軌道用地の評価の見直しにつきましては、今のところ本町については該当はございません。
それから、個人町民税関係でございますが、まず、これにつきましてはまずアですね。アの関係でございますが、上場株式等の関係で、これにつきましては、ここに記載のとおり優遇期間が1年延長になるということでございまして、そして一応本町の場合ですと対象と言いますか、これに関係する納税義務者の方は一応34人ということに今のところはなってございます。
それから、イとウにつきましては、これにつきましては今利府町の方につきましては申告がございませんので、その状況につきましてはちょっとわからないということでございます。
それから、エの方でございますが、これは……。
以上でございます。
○議長(伊藤元實君) 庄司班長。
○生活環境課参事兼町民窓口班長(庄司栄一郎君) 11番 斎藤議員の御質問にお答えいたします。
限度額超過の世帯数影響額はということでございますが、19年度の本算定が7月になることから、18年度ベースで一応試算させていただいております。世帯数につきましては 301世帯、影響額にしますと 903万円ほど影響あるものと思います。
それから、先ほど議員さんおっしゃいました5%ということでございますが、53万のままであれば 5.4%となるところでございますが、56万になることによって 4.7%になるということで考えてございます。
以上でございます。
○議長(伊藤元實君) 斎藤君。
○11番(斎藤千秋君) 今当局から答弁ありましたが、まず、たばこ税関係ですが、この改正要旨の当局側でつくったこの文書ですね、ちょっと開いてもらいたいんですが、11年度の改正でこういうふうになったというふうに書いてありますね。その中としては「国のたばこ税の税率が引き下げられ、同額、地方たばこ税の税率が引き上げられた」ということで、国の分が引き下げられて、その分地方たばこ税が引き上げられたという言い方なので、今度18年度、その下に平成18年度定率減税が廃止されることとされて削除されたという言い方しておりますので、もとに戻ったのかというふうに私は聞いたんですが、そうではないという説明ですか。もう一回そこのところはっきりしてもらいたいと思います。
それから、本町ではそのたばこ税のこの税率の国の方が下げられたのは、例えば上がって町の地方たばこ税の方が引き上げられたものがもとに戻るということだと下がるのではないかというふうに見たんですが、そうではないということであれば、この変化というものについてもう少し詳しく説明願います。
それから、固定資産税関係のバリアフリー改修の関係ですが、これはまだつかめていないということなんですが、これについては関係の家庭に対して「こういう制度がありますよ」ということを徹底する必要がありますが、これについてはどういう方法でお知らせをするつもりか、その中身を説明願います。
それから、鉄軌道用地の評価方法の見直しのところですが、これは私が最初に思ったとおりのようですけれども、これについては、例えば駅前などの開発が鉄道用地を含めてあった場合に、商業等の施設の部分があれば、それはいわゆる宅地としてみなして評価額が高くなると、そういうふうに見ていいのかどうか。今回該当はしないと言っても、そういうふうなこの見方でいいのかどうかについてお答えをいただきたいと思います。
個人町民税関係のところですが、先ほど私20%の税率、期限つきのものだったんですが、その20%だったのが10%に優遇措置でなってきたと。それをもう期限が来るので20%に戻ると。それを戻る年限をさらに1年延長したというふうに受け取ったというふうに言いましたが、それはウなのか、アなのか、両方なのか、その中身を説明もう一度お願いします。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 当局答弁願います。渡辺課長。
○財務課長兼税務班長(渡辺 博君) お答え申し上げます。
まず、たばこ税関係でございますが、これはもとに戻ったと言うとちょっとあれなんですが、その地方税附則の方の前にたばこ税関係につきましては上がっておりますので、今回……。このたばこ税関係につきましては班長の方から御説明申し上げます。済みません。
それであと、固定資産税関係でございますが、この内容をどういうふうにこう知らせるのかということでございますが、これにつきましては、固定資産税の納付書があした発送を予定をいたしております。その中にお知らせということでこの内容を盛り込んだ通知書ですね、お知らせの通知書を封入してございますので、それらで徹底をしていきたいというふうになっております。御理解をいただきたいと思います。
それから、鉄軌道用地の関係でございますが、利府の駅前、商業施設が出てきた場合にどうなるのかということでございますが、これにつきましては、その施設そのものが結局その8割以上が例えばその商業施設に利用される場合は宅地としての評価をされて上がると。そして8割以下であれば鉄軌道の方の用地の評価という内容になっております。
○議長(伊藤元實君) 佐久間班長。
○財務課参事兼納税班長(佐久間宏之君) 斎藤議員の質問にお答えいたします。
たばこ税につきましては、もとに戻ったのではなくて、今まで附則の方で課税しておりました。それが本則課税ということで、法律の方で課税をすると金額的には変わらないとなっております。以上です。
それでは個人住民税のことでお答えいたします。アとウこちらについては、斎藤議員おっしゃるとおり20%が10%と1年間延長されるということです。以上です。
○議長(伊藤元實君) 斎藤君。
○11番(斎藤千秋君) 固定資産税関係の鉄軌道用地の評価方法の見直しの説明で、先ほど鉄道施設が8割以上かそうでないかで鉄軌道用地か宅地かを区別している、評価するというふうにお答えになりましたけれども、それは今までそうなっているということではないですか。そういうのを今回はそういった両方の施設が混じっている場合は、その地積をそれぞれ鉄道施設部分と、それから商業等の施設部分に案分して妥当な評価を下すというふうに私は情報としては聞いているんです。そうではないですか。その点の確認をお願いします。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 渡辺課長。
○財務課長兼税務班長(渡辺 博君) お答え申し上げます。
そのとおりでございます。
○議長(伊藤元實君) ほかに。
18番 小笠原君。
○18番(小笠原町子君) 2点伺います。
先ほどの固定資産税関係のところですけれども、課税通知書の中にお知らせを入れたということで、どういうお知らせが入ったのかはちょっとわからないんですけれども、ここの対象になっている方たちですね。高齢者65歳以上の方、それから要介護認定または要支援認定を受けている者、障害者という方たちは、やはりこういう情報を一番この正確に受け取りにくい方たちだと思うんですね。これは課税通知書の中に入れたというだけではなくて、できるだけやはりこういうその制度があるんだったらばやりたいという家庭もあると思うので、漏れることのないようにきめ細かくお知らせをしていくべきだと思うんですけれども、その点について、もう一度お答えをいただきたいと思います。
それから、確認手続の中に、改修後3カ月以内に関係明細書や写真の書類を添付して町長に申告というふうにありますけれども、やはり同じように、この方たちの場合、やはりうっかりしてしまって3カ月超えてしまうというふうなこともあるかなというふうに思うんですけれども、そういったときにきちんと柔軟な対応がとれるのかどうかということについて伺います。
それから、国民健康保険税の関係ですけれども、これは国からの指導というか、があったのだろうというふうに思うんですけれども、これやはりこの時期に専決処分をしなければならなかったのかどうかということですね。というのは、町長も20年度には国保税の引き下げということを明言しているわけですし、その中には税率のさまざまな試算、検討が必要になってくるんだろうと思うんですね。その時期でもよかったのではないかなというふうに思ったんですが、なぜこの時期だったんでしょうか。国からの指導の中身を先ほど5%、 5.4%、 4.7%というふうなことで説明がありましたが、もう少し詳しく、どうしてもこの時期に専決処分をせざるを得ない内容だったのかどうかということについて、説明をお願いします。
○議長(伊藤元實君) 渡辺課長。
○財務課長兼税務班長(渡辺 博君) お答え申し上げます。
固定資産税の関係でございますが、先ほど答弁した内容等で、一応まず一つは固定資産税の納付書の中にそういうお知らせをこの内容と同じ、ほとんど内容同じ内容でお知らせ版に記載されておりますので、まずそれを見ていただきたいと。それから、あと広報りふ、そういうものにも挙げたいということで考えております。そしてなお、今議員が言うとおり、そういうその障害者の方々につきましては、各そういう施設のところにそういうお知らせを置いて広報をさせていただたきたいと思います。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 庄司班長。
○生活環境課参事兼町民窓口班長(庄司栄一郎君) 18番 小笠原議員の御質問にお答えいたします。
限度額の改正、何でこの時期なのですかということでございますが、このたびの国保税の限度額改正につきましては、先ほど提案理由の方にもありましたように、政令等で定められた法的なものであるということが第1点でございます。また、国保税の見直しにつきましては、各市町村にゆだねられたものであるということで、今回は限度額の改正と税の見直しは別々に検討するべきものということで切り離してこの時期に改正させていただくということでございます。
以上でございます。(「答えがまだ。申請手続3カ月のこと」の声あり)
○財務課長兼税務班長(渡辺 博君) 確認の手続関係でございますが、これにつきましては一応改修後3カ月以内に工事明細書とか、あと写真等の関係書類を添付して町長に申告ということになっておりますので、この内容でできればお願いを申し上げたいということでございます。
○議長(伊藤元實君) 小笠原議員。
○18番(小笠原町子君) できるだけ漏れることのないように、障害者の施設などにも話は通すということでしたけれども、前にも私提案したんですが、例えば民生委員さんたちの会合のときなどに「こういう制度がありますよ」ということを民生委員さんの方たちなどにもきちんとその理解していただいて、何かのときにはお話しもしていただくということも含めると、よりさらにこういった対象者の方たち、要介護認定を受けていらっしゃる方たちの中には、例えば認知症の方たちなんかもいらっしゃるかなというふうに思うので、できるだけそういった方たちも含めて家族も含めて理解しやすいようにということで、さらなる検討を私はしていただきたいというふうに思います。
それから、3カ月というのは、当然その3カ月は守らなくてはならないことだと思うんですけれども、先ほど申したように、なかなかそういうことの理解がしにくい方たちなどもあるわけですから、そのときにはきちんと柔軟な対応をしていただきたいというふうに思いますが、その点もう一度お答えを願いたいと思います。
それから、国保税の件に関しては、これは切り離してというふうなことでしたけれども、例えば国の方からは、これは期間がいつまでというふうなことで、それが守られないということに対しての何かあるのか。そういうことがないのだったらば、私は切り離してということもありますけれども、これはやはり一緒の見直しの中でよかったのではないかなと思うんですけれども、期間が例えばいつまでとか、あるいはその間にやらないとこういった罰則があるとか、何かあったということなんでしょうか。
○議長(伊藤元實君) 渡辺課長。
○財務課長兼税務班長(渡辺 博君) お答え申し上げます。
先ほどの民生委員さんにもお知らせをしながらその障害者の方とかにお知らせをするということについても、関係機関と連携をとってそのような方法をやっていきたいというふうに考えております。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 庄司班長。
○生活環境課参事兼町民窓口班長(庄司栄一郎君) お答えいたします。
限度額を抑えることについて、国の方からの何かペナルティー等はあるのかということでございますが、特にペナルティー等はございません。ただ、限度額を抑えることによりまして、高所得者の方々、世帯ですね、の軽減にはなるものの、中・低所得者世帯の逆に負担を強いると。先ほど 301世帯の 903万の影響額がありますよということでお話しさせていただきましたが、これらの額が結局中・低所得者層の方々に負荷されるような形になってくるということもありますので、今回限度額を引き上げさせていただいたということでございます。
以上でございます。
○議長(伊藤元實君) ほかにありませんか。
10番 平良君。
○10番(平良 實君) ちょっと今の件で確認したいんですけれども、先ほどの説明で18年ベースで 301世帯、 903万円ということでした。これについては今年度は公的年金控除の縮小だとか、老年者控除の廃止、これらに伴う激変緩和措置が2年目になりますね。そういうことも含めて公的年金控除であれば13万円から7万円に、それから老年者控除であれば32万円から16万円というように縮小されるわけですけれども、こういったことも含めて、いわば収入が同じでも所得が上がったということにみなされるわけで、これも含めるとその影響額というのは 301世帯、 903万円ということでしたけれども、どのようになるのかということについては試算されているのかどうか。もしされているのであれば、教えていただきたいと思います。
それから、限度額の引き上げについては、これまでも前回の53万円に引き上げられたときにもそういう議論があったというふうに聞いておりますけれども、限度額そのものを引き上げるよりは、今引き下げの方に、国保税の引き下げの方に今検討に入っているということなので、このことについては限度額を引き上げるのではなくて、そういったすべての総合的な計算の上に立って限度額の引き上げあるいは限度額についての検討をするということが同時作業の方が私はしやすいのではないかなというふうに思うんですが、どのように考えたのでしょうか。
○議長(伊藤元實君) それでは、確認ということもございます。庄司班長。
○生活環境課参事兼町民窓口班長(庄司栄一郎君) 10番 平良議員の御質問にお答えいたします。
激変緩和に対します13万から7万、それから32万円から16万円の公的年金控除関係につきましての試算ということでございますが、今現在本算定が7月ということで、まだこの辺の試算の方はやっておらないということでございます。
それから、税の見直しと限度額の改正、同時に進行すべきではないかということでございますが、限度額の改正につきましては先ほども申しましたとおり、政令等の法的なものということもございますし、それから、見直しと同時進行ということでもいろいろ内部でも議論はさせていただきました。それから近隣、それから県内全域ですね。一応どのような状況とかということで確認させていただきましたが、やはり国の方針に従ってやっていくべきではないかということで、今回引き上げというような形になったということでございます。
以上でございます。
○議長(伊藤元實君) 平良君。
○10番(平良 實君) 先ほどのその報告された18年ベースでのこの 301世帯、 903万円というのは18年ベースですから、あくまでも。ですから、19年度のこの激変緩和の見直し、激減緩和に伴って所得がふえるということについては、ですからもっともっと影響額が大きくなるということになるはずですよね。それらを含めてこの限度額の変更については、やはり先ほどの答弁でもありましたけれども、これをおくらせることによってペナルティーがあるとかそういう問題ではないのでね。ないのであれば、やはりこれは税の見直しの方が私は今町民が最も望んでいることだというふうに思いますので、ぜひそういう方向でもう一度検討するべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
○議長(伊藤元實君) 庄司班長。
○生活環境課参事兼町民窓口班長(庄司栄一郎君) 確かに平良議員おっしゃるとおり、いろいろそういうふうな意見も、意見というか、話し合いの中で出てきたことは確かでございます。激変緩和関係で公的年金の控除も引き上げられまして負担も強いられるという世帯が多くなってくるというのは確かでございます。ただ、この限度額の改正にその方々が影響があるのかということになりますと、あくまでも高所得者層ということで、所得にいたしますと 500万強の方々ですね、が対象になるということになりますので、今回はあくまでも限度額の引き上げと見直しは別に考えましょうということでやっておるということでございます。
以上でございます。
○議長(伊藤元實君) ほかにございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) なしの声がございます。質疑がありませんので、これで質疑を終わります。
これから討論を行います。
11番 斎藤君。
○11番(斎藤千秋君) 今までいろいろ質疑で聞きましたが、確かに固定資産税関係のバリアフリー改修など適切な減税措置が今回ここにあるということなどありますけれども、やはり今聞いていて問題だったのは、個人町民税関係については20%から10%へ軽減措置をしている。これは延長すべきでないというふうに考えます。この点がやはり一部これは高額所得者の利益を守るという国のやり方というのはやはりおかしいというふうに思います。
もう1点は国民健康保険税関係ですが、これは確かに町内の 500万円以上と言いますが、それほどこれは高額所得者ということではなくて、やはり相当多くの人たち、今のところ 301世帯ですけれども、大きな影響を与える額、もう既に53万という額も大きな負担ですから、これをさらに3万であろうとふえるということは大きな負担増になるという意味で、これらの問題点が入っているということは容認できませんので、反対をいたします。
○議長(伊藤元實君) 次に、賛成討論の発言を許します。賛成討論ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) ほかに討論がありませんので、これで討論を終わります。
これから、承認第3号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。
この採決は起立によって行います。
承認第3号 専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
〔賛成者起立〕
○議長(伊藤元實君) 起立多数です。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第17 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて
○議長(伊藤元實君) 日程第17、承認第4号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
本件について提案理由の説明を求めます。町長。
○町長(鈴木勝雄君) 承認第4号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、平成17年度介護給付費国庫負担金の精算に伴う額の確定を3月23日に受けたことに伴い償還金が生じたため、専決処分により平成18年度利府町介護保険特別会計予算の補正を行ったものでございます。
なお、専決処分を行った理由でございますが、本件補正予算は緊急を要し、議会を招集するいとまがなかったため、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものでございます。このため、同条第3項の規定により、本議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
慎重審議の上御承認賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の御説明を終わります。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 提案理由の説明を終わります。
直ちに質疑を行います。
質疑の発言を許します。質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 討論がありませんので、これで討論を終わります。
これから、承認第4号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。
お諮りします。
本件は承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
したがって、本件は承認することに決定しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第18 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて
○議長(伊藤元實君) 日程第18、承認第5号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
本件について提案理由の説明を求めます。町長。
○町長(鈴木勝雄君) 承認第5号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、宮城県市町村職員退職手当組合の構成団体でございます「公立深谷病院企業団」が平成19年3月31日限りで解散いたしまして、同組合から脱退することになりました。
このため、同組合長から組合規約の所要の改正を行うことについて、地方自治法第 286条第1項の規定に基づく協議の依頼がありましたので、専決処分によりその協議を行ったものでございます。
なお、専決処分を行った理由でございますが、本件協議は緊急を要し、議会を招集するいとまがなかったため、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき、専決処分をしたものでございます。このため、同条第3項の規定により、本議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
慎重審議の上御承認賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の御説明を終わります。
以上です。
○議長(伊藤元實君) 提案理由の説明を終わります。
直ちに質疑に入ります。
質疑の発言を許します。質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 討論がありませんので、これで討論を終わります。
これから、承認第5号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。
お諮りいたします。
本件は承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
したがって、本件は承認することに決定しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第19 議案第26号 政治倫理の確立のための利府町長の資産等の公開に関する条例等の一部を改正する条例
○議長(伊藤元實君) 日程第19、議案第26号 政治倫理の確立のための利府町長の資産等の公開に関する条例等の一部を改正する条例を議題とします。
本案について提案理由の説明を求めます。町長。
○町長(鈴木勝雄君) 議案第26号 政治倫理の確立のための利府町長の資産等の公開に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、証券取引法等の一部を改正する法律及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備に関する法律が公布されたことにより、「証券取引法」の題名が「金融商品取引法」に改正されることにより、及び「日本郵政公社」が民営化されること並びに「郵便貯金」の規定が削除されることになったことに伴いまして、関係する条例について所要の改正を行うものでございます。
慎重審議の上議決賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の御説明を終わります。
○議長(伊藤元實君) 提案理由の説明を終わります。
直ちに質疑を行います。
質疑の発言を許します。質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 討論がありませんので、これで討論を終わります。
これから、議案第26号 政治倫理の確立のための利府町長の資産等の公開に関する条例等の一部を改正する条例についてを採決いたします。
お諮りします。
本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日程第20 議案第27号 利府町町税条例の一部を改正する条例
○議長(伊藤元實君) 日程第20、議案第27号 利府町町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。
本案について提案理由の説明を求めます。町長。
○町長(鈴木勝雄君) 議案第27号 利府町町税条例の一部を改正する条例でございますが、地方税法の一部を改正する法律及び証券取引法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、利府町町税条例の一部を改正するものでございます。
改正の内容といたしましては、法人課税信託の引き受けを行う個人及び人格なき社団等について、法人税の取り扱いと同様となる措置を講ずるとともに、法人課税信託の受託法人に係る均等割の取り扱いについて、従来の方法を維持する措置を講ずるものでございます。
また、議案第26号で先ほど御説明をいたしましたように、証券取引法等の一部を改正する法律の改正内容にあわせて所要の改正を行うものでございます。
慎重審議の上議決賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の御説明を終わります。
○議長(伊藤元實君) 提案理由の説明を終わります。
直ちに質疑を行います。
質疑の発言を許します。質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 質疑がありませんので、これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 討論がありませんので、これで討論を終わります。
これから、議案第27号 利府町町税条例の一部を改正する条例を採決します。
お諮りします。
本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
お諮りいたします。
議会運営委員長よりお配りしました申し出のとおり議会運営委員会の閉会中の継続調査の件が提案されました。
これを日程に追加し、追加日程第2として議題にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
よって、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
追加日程第2 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件
○議長(伊藤元實君) 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件を議題とします。
議会運営委員長から会議規則第70条の規定により、閉会中の継続調査の申し出があります。
お諮りします。
委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とし、調査期限については調査が終了するまでとしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤元實君) 異議なしと認めます。
よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とし、調査期限については調査終了時までと決定いたしました。
これで、本日の日程は全部終了しました。
会議を閉じます。
平成19年5月利府町議会臨時会を閉会します。
御苦労さまでした。
午後4時13分 閉 会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上記会議の経過は、事務局長大友 悟が記載したものであるが、その内容に相違がないことを証するためここに署名する。
平成19年5月9日
臨時議長 伊 藤 元 實
議 長 伊 藤 元 實
副 議 長 郷 右 近 隆 夫
署名議員 吉 田 裕 哉
署名議員 羽 川 喜 冨