キャリアシップ

更新日:2020年03月25日

活動の背景・目的

 進路意識や目的意識が希薄なまま、進学し卒業する若者が増加している昨今、フリーターやニートなど、定職に就かない若者の存在も社会問題となっている。

 利府町では、将来の職業生活に夢や希望を抱き、学校生活に目標をもって取り組む子どもを育てるため、望ましい職業観・勤労観をはぐくむキャリア教育の一環として、平成22年8月に「利府町キャリアシップ」をスタートさせた。

 「職場体験は、キャリア教育の柱」と言われて全国の約9割の中学校で行われているが、その多くは2~3日間程度の実習に留まっているのが実情である。

 文部科学省が「生徒にとって最も効果的」と推奨する5日間の実施について、利府町では町内すべての事業所に協力を呼びかけ、県下の市町村に先駆けて全中学校で実現したが、一週間という長期間の実施には、真剣に働く人々の姿や気持ちにより多く間近でふれて、中学生たちが自らの「将来に対する希望」や「自分の生き方」を真剣に考える機会にして欲しいと願う、町の大人たちの思いが込められているのである。

ジャージを着た男子学生が、リフトに乗せられた車の周りに集まっている写真

職業体験(ガソリンスタンド)

エプロンと三角巾をつけた女子生徒がパン屋さんで職業体験をしている写真

職業体験(パン屋さん)

写真を使ってまとめた模造紙の紙を黒板に貼り、黒板横に立ちながら発表をしている男子生徒の写真

職業体験後を終えての発表

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