下水道管路の全国特別重点調査結果

更新日:2026年04月24日

全国特別重点調査とは

令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した下水道管の破損に起因すると考えられる道路陥没を受けて、国土交通省が設置した「下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会」において、下水道管路の全国特別重点調査を実施すべきとの提言がとりまとめられました。

この提言を踏まえ、3月18日に国土交通省より全国の下水道管理者に対し、対象となる施設の下水道管路の特別重点調査の実施と、異状が確認された場合は速やかな応急措置を講ずるなどの依頼がありました。

本依頼を受けて、本町では、以下のとおり調査を実施しましたので、その結果を公表します。

対象施設

内径2m以上かつ、平成6(1994)年度以前に設置・改築された管路

本町における対象管路
地区 種別 材質 延長 調査手法
しらかし台 雨水管 コンクリート製 75.7m 視覚調査
菅谷台 雨水管 コンクリート製 25.0m 視覚調査
調査実施箇所

調査期間

令和7年7月下旬から8月下旬まで

調査結果(緊急度の判定)

管内調査の結果、確認された異状は軽微で部分的なものであり、道路陥没を引き起こすような異状はありませんでした。

緊急度判定結果

 

緊急度1

緊急度2

左記以外

合計

しらかし台

0.0m

0.0m

75.7m

75.7m

菅谷台

0.0m

0.0m

25.0m

25.0m

※緊急度とは、下水道管の腐食、たるみ、破損等をそれぞれ診断し、劣化の程度により評価したものです。緊急度1は速やかな対策(原則1年以内)を実施するもの、緊急度2は応急措置を実施した上で、5年以内に対策を実施するものを指します。

令和6年度に実施した汚水本管緊急点検について

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部 上下水道課 工務係

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宮城県宮城郡利府町利府字新並松4番地

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