新型コロナウイルス感染症対策事業実施成果報告書について
新型コロナウイルス感染症については、令和元年12月、中華人民共和国の湖北省武漢市での発生以降、ウイルスの変異等を繰り返しながら、日本はもちろん、全世界で感染がまん延、拡大し、本町においても多くの町民の皆様がり患されました。
新型コロナウイルス感染症の感染のまん延や拡大は、人々への健康に深刻な影響を与えたことはもちろん、日常生活へも大きな影響を与え、本町においても、全国一斉に開始された「新型コロナウイルスワクチン」の接種や国からの「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」による事業を中心とした長期間で多岐にわたる事業を全庁一丸となって展開し、町民の皆様の新型コロナウイルス感染症に対する影響を少しでも緩和することを目的として、幅広い支援を行ってまいりました。
このたび、感染症法上の位置付けが令和5年5月8日に「5類」に変更されたことに伴い、本町で取り組んできた事業等をとりまとめた「新型コロナウイルス感染症対策事業実施成果報告書」を作成しました。
詳細については、添付ファイルをご覧ください。
更新日:2023年11月22日