子宮頸がん予防ワクチンについて

更新日:2026年02月20日

子宮頸がんについて

子宮頸がんは、子宮の出口に近い部分にできるがんです。日本では、毎年約1万1千人の女性がかかる病気で、20歳代から増え始めます。子宮頸がんのほとんどが、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染で生じます。早期に発見し手術等を受ければ、多くの場合、命を落とさずに治すことができる病気です。

私たちができることは、「子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種」と「子宮頸がん検診の受診」の2つです。

1.HPVワクチンでHPVの感染予防

2.子宮頸がん検診でがんの早期発見・治療

HPVワクチンを接種しても、しなくても、20歳になったら、子宮頸がん検診を受けましょう!

ワクチンの積極的な勧奨を再開しています

これまで、国ではワクチンの積極的勧奨を差し控えておりましたが、子宮頸がん予防ワクチンの安全性に特段の懸念が認められず、接種による有効性がリスクを上回ることが認められたため、令和4年4月からワクチンの積極的な勧奨を再開しています。

子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因で発症します。ワクチンを接種することで、HPVの感染を予防し、子宮頸がんを予防する効果があることが分かってきています。

標準接種の対象者へは既に予診票を送付しておりますので、ワクチンの「意義・効果」「接種後に起こりうる症状」について、十分に理解した上で接種してください。

<対象者>

小学6年生から高校1年生相当年齢までの女性
(平成22年4月2日~平成27年4月1日生まれ)

標準接種対象者は中学1年生から高校1年生相当年齢の女性
小学6年生で接種を希望される方はお問合せください。

 

 

<子宮頸がんワクチン>

9価ワクチン(シルガード)

【1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合】

2回目:1回目の接種から6か月後

【1回目の接種を15歳になってから受ける場合】

2回目:1回目の接種から2カ月後
3回目:1回目の接種から6カ月後

※2価ワクチン(サーバリックス)、4価ワクチン(ガーダシル)は、2025年度まで定期接種に用いるワクチンとして位置付けられていました。

 

<接種方法>
医療機関に、母子健康手帳と予診票を持参して受診してください。

(予約が必要な場合がありますので医療機関にご確認ください。)

令和7年度に県外で接種した方へ

令和7年度にHPVワクチンを県外で接種し、接種費用助成の申請を行う必要がある方は、接種日から1年以内に申請が必要となりますのでご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 健康推進課 子ども家庭センター 親子保健係

〒981-0133
宮城県宮城郡利府町青葉台一丁目32番地

電話番号:022-356-6711 ファックス番号:022-356-1303
お問い合わせフォームはこちら